紙芝居レビュー「アンパンマンとちびぞうくん」

初めて図書館で紙芝居を借りてきたんで、子供の様子や感想を紹介します正直紙芝居はまだ早いかなとは思いましたけど、予想外の子供の反応にびっくりしました

内容

新しいお友達のちびぞうくんが森で道に迷ってしまいました

そこにばいきんまんが現れてあんぱんまんが悪者だと嘘を教えます

鼻から勢いよく水を出してアンパンマンの顔に命中！！

ばいきんまんはちびぞうくんにばいきんまん城にみみ先生がいると嘘を付いて連れ帰ってしまいましたが、いないと分かったちびぞうくんは隙をみて逃げ出しました

怒ったばいきんまんがばいきんまんユーホーで追いかけてきて、さあ大変

可愛いちびぞうくんが活躍するお話です

オススメの年齢

2歳以上

読み聞かせた時の子供の反応

紙芝居って文字は多いけど、ページ数は少ないから話を理解しながら聞かないといけないので途中で飽きちゃうかなと思ってました

読んであげると最後まで飽きずに聞いていて、話の内容も理解してました

ホラーマンがジュースを持ってくるんでしょ？と次の展開を言えて「うわー覚えてるんだ！？」と思いました

ちびぞうくんが鼻から水を出すところではぴゅーぴゅーと言ったり、ばいきんまんがやられて悔しがるシーンではキャッキャッしてました

記事を読んでいただきありがとうございました

紙芝居に興味がある方は出版社のHPのURLをこちらに貼っておきます

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