うちの子は、今1歳10ヶ月ですが寝る時間がいつも22時過ぎで悩んでいます
遅い日は23時過ぎになることもあります
こんなに遅くまで起きていて、次の日保育園行けるのか心配になりますし、寝不足で発育に影響が出たり、体調崩さないか心配になります
まだ、実践中ですけど早寝早起きのために安眠レッスンの本を読んだり、ネットで調べたり友人に相談したことを書いていきます
寝る前には暗闇の環境を作ってあげる
赤ちゃんにとってはママのお腹の中によく似た暗闇の環境は落ち着きます
光があると、周囲の余計な情報が入ってくるため寝つけなくなります
スマホの操作はやめましょう
寝かしつける時に子供のそばで、スマホなどの操作をすると暗闇でチラチラ見える光に刺激され、眠りを妨げます
ママさんパパさんも目が悪くなるからやめましょう
寝やすい室温は25℃前後
寝る部屋の室温は暑くても寒くてもダメです
夏の場合は25℃前後がベストです
クーラーを使う時は、外気との差を5℃以内にして、直接風が当たらないようにしましょう
冬は室温を20〜25℃に保ちましょう
快適な湿度はどのくらい?
1年を、通して50〜60%程度が過ごしやすいです
数字にはこだわり過ぎなくて大丈夫です
読んだ本には「ママが快適だと思える環境なら、まず大丈夫です」と書いてありました
「ちゃんと守ろうと思ったのに!!」とクレームが来そうですが、大まかなに温度はこれくらいなんだーで良いです
安眠の1番の大敵はストレスです 考え過ぎは良くないです
温湿度計を部屋に置いておけば、目標値の目安にはなりますけど大きく外れなければそんなにキッチリやらなくても大丈夫です
静か過ぎても寝れない!?
生まれたての赤ちゃんは静かな環境には慣れていません
不自然なほど静かな環境では、生まれたばかりの赤ちゃんはかえって不安で眠れないことがあります
うちでは子守唄をスマートスピーカーから流すようにしています
声で操作できるアレクサを使っていますが、色んなことが出来て便利です
ホワイトノイズって知ってますか?
ママのお腹の中で体を流れる血液の音の事です
掃除機の音よりも大きいそうです!?
ママのお腹の中にいた9ヶ月間はずっと「ザーッ」という音を聞きながら育ってました
まとめ
子供にとって寝やすい環境を整えてあげることが安眠には大切です
暗闇である程度静かで過ごしやすい環境を作ってあげましょう
他の記事で寝かしつける5つのポイントを紹介してるので良ければご覧ください
ぐっすり眠れる日が来る!!子供を寝かしつける5つのポイント!?
早寝早起き目指して頑張りましょう
最後まで読んでいただきありがとうございます
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