内容
バス停に様々な動物のバスが次々とやってくるお話です
しっぽのあるバス停にネズミさんのバスが来たり、耳のあるバス停は?たてがみがあるバス停は?などなど色んな動物が出てきて、次は何が出てくるかな?と楽しめる本です
オススメの年齢
1歳から3歳くらい(うちは1歳5ヶ月くらいに読み聞かせました)
読み聞かせた時の子供の反応
次々と出てくる動物の泣き声を真似してました
ネズミさんならチューチューと言ったり、ライオンさんならガオーと言って楽しそうにニコニコしてました
ガオーの鳴き真似は結構本格的でした
娘ちゃん
ガオー!!
最後にママとパパが出てくる場面では必ず「ママ」と言って指さしてます
パパもいるんだけどなと少し悲しくなりますが(笑)
シンプルで分かりやすい絵と動物が次々出てきて楽しいようで、よく本棚から出して「読んでー」と持ってきます
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